の続きです。
今まで書いた上の記事たちで、転職を相談するのに、
職場の上司や同僚はダメ、友人もイマイチ
、
転職コンサルタントも時と場合による
と書きました。
だったら、他に相談する人はいないのか
実は私の経験ですが、私は2回転職経験があります。
そして何故か占いや未来が見えるサイキック能力のある人の言葉がきっかけで2回とも転職しています。
日本だけでなく、アメリカのセドナ(海外出張のついでに行っただけですが、、)でもみてもらったことがあります。
2回とも
「すごく転職したい」
と思っていたわけではありませんでした。
でも「占いに行く」ってことはなんとなく現状に不安があったのだと思います。
なんとなく行ったら、何故か転職のアドバイスを受けて、行動し始めたら、結果転職に成功し、年収がアップした。。という感じでした。
特に1回目の転職の時は、私が最初の会社を辞めた1ヶ月後に辞めたばかりの会社が会社史上初めてという大規模なリストラをしました。
最初の会社の同僚はみんな私に
「すごく良いタイミングで転職した。予知能力でもあったのか」
と会うたびに質問をしてきました。。
在籍中に顔見知り程度だったのに話を聞きたいと言ってこられた方も何人もいました。
会社が大規模なリストラを発表したあと転職活動をするのは遅いです。
なぜなら、よく似たスペックの人が転職市場にあふれるからです。
そして、一つのポジションに応募が殺到します。
私自身がこのような経験をしているので、未来を感じ取る能力がいかに大切かというのを実感しています。
また現在の自分の環境というのは自分と同じレベルの考え方を持っている人たちで大体構成されています。
ですので、身近な人に相談しても、大きな飛躍はあまり見込めません。自分の想定の範囲を大きく超えることはできません。
そういう意味で占いというのは
依存するのは良くないですが、適切な方にみてもらい参考にし、利用するには良いツールの1つだと思います。
一度参考にしてみてくださいねー。
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