» 2013 » 9月のブログ記事

人というのは悩み事を相談をしたときに、まずただ聞いてもらえると嬉しいし安心するのですね。

そして相談相手に「こうやったらよいよ」って言われると。。。

それが自分が思っていたことと違うことだと

相談の仕方や相手を間違ったのではないかはてなマーク。。と思ってしまうようです。

また主観とかで「こうやったらよい」と言われると自分が認められていないという気がするようです。

昨日大学の心理学の授業で男4名女4名の8名のグループワークで出た共通した意見でした。

前回はビル・ゲイツが登場したので、次はスティーブ・ジョブズ星ですね。

スティーブ・ジョブズはインド占星術では獅子座です。

(彼は西洋占星術では魚座です。)

インド占星術で獅子座といえば演出やイベント関係が得意です。

そういえばスティーブ・ジョブズ、プレゼンが上手でしたよね。演出がほんと上手キラキラ

NLPとはNeuro Linguistic Programmingの略で日本語で神経言語プログラミングと訳されている心理療法理論です。

NLPとは神経システム(=Neuro)、言語を用いて(=Linguistic)自分の人生を自分が望むようにプログラミングする(=Programming)方法です。

もっと早く知りたかったと思う方法です音譜

例えば、みんなが知っている自分の星座があります。それは西洋占星術での分類です。

私が使うインド占星術では例えば西洋占星術で山羊座の人がインド占星術では双子座だったりします。

インド占星術の双子座で有名な人はIT業界のビル・ゲイツビックリマーク

インド占星術で双子座の人は情報・言葉を扱うのが得意だったりします。

普段山羊座でインド占星術では双子座のその人もIT関係の仕事をしてたりしますラブラブ

人材・転職紹介会社の方は皆さん親切です。そして会うと自分のことを持ち上げてくれます。(たまには例外もありますが汗

ですが、この方たちのモチベーションは何かということを知っておくことは大切です。

人材・転職紹介会社というのは企業に人材を入社させて初めてその人材の年収の何割かを手数料としていただくビジネスモデルです。

ですので、入社できるような優秀な候補者を大変、好みます。

また場合によってはやたら情報を送ってくれる人材・転職紹介会社があると思います。そういうところは比較的大手で、電話やメールで候補者に何人アプローチしたか?なども査定に入れられているようです。

ですので、こういう場合は彼らはアプローチする数を増やすことも必要なのです。 

そういうところの紹介で面接を受けにいくと、マッチングがとれていないことが多いです。

会社員として忙しい中、転職活動をしているのに、企業と候補者のマッチングがとれてないと無駄が増えます。あせる

前回は色んな転職サイトに自分ができることのキーワードを散りばめるとよいと書きました。

そうすると人材・転職紹介会社のキャリアコンサルタントが見つけて連絡をしてきてくれます。

名前を聞いたことがある大手の人材・転職紹介会社から聞いたこともない名前の小規模の人材・紹介会社まで色々連絡がくるでしょう。

その際、転職紹介会社を上手に使いわけをしましょうニコニコ

大手は情報量が違います。色んな企業の求人情報を持っています。

この情報は表に出ない求人情報が多く貴重です。

ですのでもしキャリアコンサルタントとあまりうまく意思疎通ができなくても、情報源としてまず大切にします。

小規模のところはどこかの企業や業界に強い場合が多いです。

そういうところはその業界出身者など、独特の目利きがあります。そういうところのキャリアコンサルタントの方と仲良くなると良いです。

よいアドバイスがもらえます。

 

その代わり、ちゃんと紹介してくれる企業と常にコミュニケーションをしている人材・転職紹介会社かどうかも大きなポイントです。

例えば、その求人情報の表に出ない情報、その企業の組織構造やキーパーソンのことを把握しているかどうかですニコニコ

初めて転職を考えるときは私もかなりドキドキしましたあせる

転職を初めてするときは例えば転職サイトに登録しようかなーとか考えると思います。

あれはキーワードが引っかかるようにたくさん散りばめた方が良いです。
英語が少しでもできるなら、それも必ず入れることが重要です。

私はヘッドハントをする方も経験があるのですが、候補者を探すのって大変なんです。

ヘッドハントする時、大手の転職サイト等でまずキーワードで検索をかけます。

その時引っかからないと意味がないんですよね。

それから転職サイトは1個じゃなく何個か登録するとよいと思います。

ヘッドハント会社によっては契約料等の関係で特定の転職サイトしか入ってない場合があるからです。
自分にとって、転職会社のよいキャリアコンサルタントの方に会えるためにも。。ニコニコ 

前回、前々回と会社を判断する目安としてフリーキャッシュフローを見るとよいと書きました。

フリーキャッシュフローは経営者の経営判断により自由に使い道を決めることができる資金のため、外部の金融機関に頼ることなく、事業活動ができると書きました。

では、フリーキャッシュフローの多い会社を選べばよいのか?

そこで働くのが楽しいかはまた別の要素も入るので、これだけでは決められないと思います。

お金持ちのおうちで生まれるのがよいのか?っていう質問に似てると思います。

ただ、面接を受けたとき企業側がカッコイイことを言っているけど、実際そんなことできる会社なのか?と調べるための判断材料にはなると思います。ニコニコ

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インド占星術を使った女性限定キャリアカウンセリング

ご予約 PC用予約フォーム右矢印お申込フォーム音譜  
メール kinko.hakusan@gmail.com (メールは24時間受け付けます)
営業時間 10:00-19:00(開始時間)
場所 東急 自由が丘駅近くの喫茶店(ご予約いただきました際、詳細をご案内します)
モニターキャンペーン価格 定価¥10,000/1時間のところ ¥5,000/1時間
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前回フリーキャッシュフローを参考にして働く会社を決めるとよいと書きました。

それではフリーキャッシュフローとは何か?

フリーキャッシュフローとは、企業本来の営業活動により獲得したキャッシュフロー(営業キャッシュフロー)から、現事業維持のために投資にまわしたキャッシュフローを差し引いたものです。

フリーキャッシュフローは経営者の経営判断により自由に使い道を決めることができる資金です。そのため、このフリーキャッシュフローは企業が戦略的な事業展開を行う際の元手となります。

フリーキャッシュフローが多いと企業が外部の金融機関に頼ることなく、事業活動ができるのです。

よくやたら経理の強い会社ってないでしょうか?

そういう会社はフリーキャッシュフローが多くないのかもしれません。

経理的な業務に営業が忙殺されるって会社ないでしょうか。。
そういう会社は金融機関に頼っている会社なのかもしれません。

フリーキャッシュフローが多いとそのような必要があまりないので、戦略的な事業展開をすることが可能になるのです。

数字は嘘をつかない。

面接に行っていくら企業側の方がカッコイイこと言ってたって、その会社がフリーキャッシュフローのような自由に使えるお金がなければ、入社すると話が違ってきます。
毎日の業務は数字に追われるばかりになってしまいます。ガーン

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転職活動や就職活動ってまず内定をもらうことが必死で、どんな会社で働くのが良いかって実は2の次になりやすいと思います。

でもせっかく履歴書、職務経歴書、英語のレジメを書いて、修正して、書いてを繰り返して、面接を何回もして、就職したのに、転職したのに、自分の思った会社だと違うとやはりがっかりします。
(がっかりくらいで済めば良いですが、、、)

会社を見るときにその会社に余裕がある会社か、日銭を稼がなくてはいけないので、毎日仕事に追われる会社かをみる指標があります。

それはフリーキャッシュフローです。

フリーキャッシュフローなんて投資家じゃないんだから、何それ?って感じですが、実は
これは数字だから嘘をつきません。
そもそもフリーキャッシュフローって何?ってこともあると思います。

なぜフリーキャッシュフローを見ると良いのかは次回書きたいと思います。
私には目から鱗でした。ニコニコ

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