いきなりですが、
「自分の適職がわからない。。」
よくある悩みだと思います。
私自身もそんなふうに悩んできた経験があります。
またその悩みが大きくなって会社に辞表をいきなり出したこともありました。
でも自分のことを振り返って、
そしていろんな方をインド占星術でカウンセリングをして思うのです。
実は適職がわからないのではなく、
「適職で食べていく自信がない。」
「適職だと思うところに転職活動をして応募しても採用される自信がない。。もしくは、落とされた経験がある。」
「自分のやりたいことを仕事にしようとすると周りに反対されるかもしれない。」
などなのではないかと思うのです。
実はやりたいことは自分ではわかっていると思うのです。
ですが、世間体や、お給料や、独立して食べていけるかとかが心配になって、
「自分の適職がわからない。。」
になるのだと思います。
インド占星術を知って、何が私にとって良かったかというと、
今までの全ての仕事にまつわることはホロスコープに出ていました。
例えば私の場合で恐縮ですが、詳しく書けるので、例にとります。
私は法人営業の経験が長い(14年)のですが(最初の数年は嫌で嫌でしょうがなかったです。)
私のラグナ(アセンダント)は双子座にあります。
双子座にラグナがあるということはラグナのある星座=自分自身のイメージですので、
双子座の特性に大きな影響を受けます。
双子座は「情報や言葉を扱う」や「セールスマン」という象意があります。
私の場合ですとハイテク・IT系(情報)の会社で14年ほど営業(セールスウーマン)をしていました。
ですので、まさにぴったりです。(最初の頃はあんなに嫌だったのに。。)
また私のホロスコープは太陽が7室にあります。
太陽は「社会性や仕事」を意味します。
それが「対人関係や人と接する仕事」を表す7室にあるので、営業職は向いていたのですね。
また私の1室の支配星の水星(これも自分自身のことを表します。)は8室にあります。
8室はヨガ、瞑想、心理学、カウンセラーや研究する仕事などを表します。
占いなどもここに入ります。
私はヨガは8年以上やっています。(ただレッスンに通ってるだけですが。。)
そして占いですが、自分がまさか占いを勉強して、かつお客様のカウンセリングをするなんて、
以前の私では想像もつきませんでした。
占いには興味がありましたが、人に知れないようにこっそり観てもらってたのです。
ですが、現在やっていることは占い、NLP(神経言語プログラミング)、心理学などを
大学や講座などで勉強し続け、お客様を占いでカウンセリングしていることです。
適職に関しては私自身に関しては、他にも色々書けるのですが、
長くなるのでここでおしまいにします。
ですので、それがすぐに大きな収入になるかどうかは別として、
その方の適職や向いていることはインド占星術に出てきてしまうのです。
意外な発見もあって面白いですよ。
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